音楽理論 講座
作曲・編曲のための
TOP MENU BACK NEXT 音楽学校アムバックス

29. Harmonization ( ハーモニゼイション )の奇蹟

Chord ( コード - 和音 )は覚えた、 Melody ( メロディー - 旋律 )も創れる、それではArrangement ( アレンジメント - 編曲)に取りかかろうとした時に、誰でもフッと我にかえって考え込む瞬間があります。

最初はいいですよ、 Chord ( コード - 和音 )とMelody ( メロディー - 旋律 )と Rhythm ( リズム - 律動 ) があれば。音楽の三要素の全部を備えているのですから立派な音楽です。ところがちょっとこのカッコイイメロディーに、気の利いたハーモニーと思った時に気が付きます。「私は何も知らなかった!」人間どこまで行っても知らない事の方が多い、という現実はここでも見事に当てはまります。

もちろん何も知らなくても、ここまで音楽を学習してきた君なら、感覚的にハモってみたり、 Chord ( コード - 和音 ) をなぞって何とかカッコをつけることも出来るでしょう。しかし洗練されたChorusや、Excitingな Brass section ( ブラスセクション - 管楽器部 )を創りたいと思ったら・・・。そう、こんな時に威力を発揮するのがHarmonization ( ハーモニゼイション )のTheory ( セオリー - 理論 )なんです。
Harmonization ( ハーモニゼイション )のTheory ( セオリー - 理論 )を知らない人も、知ろうと思って挫折した人も、もうずいぶん知っていると思っている人も、時間やお手間はとらせません、もう一度みんなで再確認をしてみましょう。

Harmonization ( ハーモニゼイション )を理解した時の収穫は、単に理想的なHarmonization ( ハーモニゼイション )が出来るようになるだけではありません。Harmonization ( ハーモニゼイション )の応用によって、今まで不可能とされていた Melody writing( メロディー ライティング - 旋律創作 ) 、つまり禁止されていた Chord ( コード - 和音 )と Melody ( メロディー - 旋律 )の組み合わせも可能になるのです。

それではHarmonization ( ハーモニゼイション )の分類から見て行きましょう。
Harmonization ( ハーモニゼイション )は大きく次の3つに分類できます。

1、Dominant approach group ( ドミナントアプローチ グループ )
2、Chromatic approach group ( クロマチックアプローチ グループ )
3、Scale approach group ( スケールアプローチ グループ )

このうち、 Scale approach group ( スケールアプローチ グループ )とChromatic approach group( クロマチックアプローチ グループ ) は簡単なので後回しにして、最初に Dominant approach group( ドミナントアプローチ グループ ) を研究しましょう。



1. Dominant approach group( ドミナントアプローチ グループ )
この Dominant approach group( ドミナントアプローチ グループ ) は、さらに次の3つに分かれます。

1、Altered dominant approach ( オルタードドミナント アプローチ)
2、Dominant approach ( ドミナントアプローチ )
3、Diminished approach ( ディミニッシュアプローチ )

そして、いえ、これから先はもう分かれませんからご心配なく。
最初に、 Dominant approach group( ドミナントアプローチ グループ ) と呼ばれる根拠について研究しましょう。
Melody ( メロディー - 旋律 )が、 Chord tone ( コードトーン - 和声音 ) と Approach tone ( アプローチトーン - 装飾隣接音 ) で構成されていることは、もうずいぶん昔に分析しました。
Harmonization ( ハーモニゼイション )の手法とは、この Approach tone ( アプローチトーン - 装飾隣接音 ) を Harmonize ( ハーモナイズ - 和声構築 )することによって、より自然で心地の良い Harmony ( ハーモニー - 和声 ) lineを創るための考え方です。

Chord tone ( コードトーン - 和声音 ) の方は当然、その時点の Chord ( コード - 和音 )で Harmonize ( ハーモナイズ - 和声構築 )することになりますから、取り立てて何も考える必要はありません。どの音が Chord tone ( コードトーン - 和声音 ) であるかが明確にわかっていさえすれば、むしろ考えない方が良い位です。ただしM2ndより狭い Interval ( インターバル - 音程 ) をOuter voices( アウタートーン - 外声部 )に配置する時は、明確な意志を持って配置する必要がありますが、いずれにしても、まずは Chord tone ( コードトーン - 和声音 ) を選び出して、次のように手早くHarmonization ( ハーモニゼイション )をしておくことで、Harmonization ( ハーモニゼイション )の手順が分かり易くなります。


ここまでは簡単過ぎて面白くないので、取り急ぎHarmonization ( ハーモニゼイション )を試みましょう。次の Approach (アプローチ )は、どちらも Dominant approach group( ドミナントアプローチ グループ ) に属しています。D#はAltered dominant approach ( オルタードドミナントアプローチ)、FはDiminished approach ( ディミニッシュアプローチ ) によって Harmonize ( ハーモナイズ - 和声構築 )されています。


さて、D#とFに対して創られた Chord ( コード - 和音 )のように、 Approach tone ( アプローチ トーン - 装飾隣接音 ) に対して新しく創られた Chord ( コード - 和音 )を Approach chord ( アプローチコード - 装飾的隣接和音 )と呼んで、 Sound ( サウンド - 音響 )のBasic designを形成する Chord progression( コード プログレッション - 和音進行 ) と区別しています。そしてこの Approach chord ( アプローチコード - 装飾的隣接和音 )は、次に現れる Chord tone ( コードトーン - 和声音 ) にResolve(解決)するまでの短い瞬間だけ、Base Chord ( コード - 和音 )の上に重複して存在することになります。 Approach chord ( アプローチコード - 装飾的隣接和音 ) の4つの Tone ( トーン - 音 ) のすべてが、各々 Base chord ( ベースコード - 基本和音 ) のどれかの Tone ( トーン - 音 ) に解決、つまりResolveしている事を確認してください。
2つの Approach chord ( アプローチコード - 装飾的隣接和音 )は、一つの同じ法則に則って作られています。それは Base chord ( ベースコード - 基本和音 ) に解決するための Dominant chord ( ドミナント コード - 属和音 ) 、この場合は Base chord ( ベースコード - 基本和音 ) が C ですから、Cに対する Dominant chord ( ドミナントコード - 属和音 ) であるG7を基本として、次のような Chord ( コード - 和音 )によって導き出されています。


このように Dominant 7th chord ( ドミナントセブンス コード - 属7和音 )をHarmonization ( ハーモニゼイション )の手掛かりとしている Approach (アプローチ )をAltered dominant approach ( オルタードドミナント アプローチ)もしくは Dominant approach ( ドミナントアプローチ ) と呼んでいますが、その中でb9thから導かれたapproachだけは、結果として出来上がった Chord ( コード - 和音 )の構造からDiminished approach ( ディミニッシュアプローチ ) と呼んでいます。
それなら、全部が Dominant approach ( ドミナントアプローチ )で良いではないか?との疑問の声が聞こえてきますが、実は分類しているのには確固たる理由があって、分類しておいた方が使い勝手が便利になるのです。つまり、 Dominant approach ( ドミナントアプローチ ) は次のような優先順位で選択されますが、分類することで選択の手掛かりができるというわけです。
Dominant approach ( ドミナント アプローチ )ができる Tone ( トーン - 音 ) のうち、

1、Altered dominant approach ( オルタードドミナント アプローチ)が可能な Tone ( トーン - 音 ) は、まずAltered dominant approach ( オルタードドミナント アプローチ)を考える。この時の Voicing ( ボイシング - 声部作成 )は、当然4way( フォーウエイ - 4声)のProfessional Piano position です。したがって、M3rd、P5th、7th、をTop noteにすることはAltered dominant chordの Voicing ( ボイシング - 声部作成 )としては良くないので当然除外されますから、必然的に残りはb9th、#9th、 b13th になります。なお、念のためにここで示した Tension ( テンション - 緊張音 )は Approach chord ( アプローチコード - 装飾的隣接和音 )の Tension ( テンション - 緊張音 )ですから、Base Chord ( コード - 和音 )がCだとするとG7の Tension ( テンション - 緊張音 )です。したがって、 Base chord ( ベースコード - 基本和音 ) から考えた時には、 Approach tone ( アプローチ トーン - 装飾隣接音 ) が b13th 、7th、 #9th の時に、Altered dominant approach ( オルタードドミナント アプローチ)をすることができます。
2、Diminished approach ( ディミニッシュ アプローチ ) が次の選択肢で、M3rd、P5th、7thをこのDiminished approach ( ディミニッシュ アプローチ ) でSupportします。ここでも Base chord ( ベースコード - 基本和音 ) から各々、M7th、9th、 11thであることを確認しておいてください。また Dominant approach chord( ドミナント アプローチ コード ) のb9thでは、Altered dominant approach ( オルタードドミナント アプローチ)が優先されます。
3、 Dominant approach ( ドミナント アプローチ )は、上記2つの方法では理想的な Voicing ( ボイシング - 声部作成 )が出来なかった Tone ( トーン - 音 ) 、すなわち Approach tone ( アプローチ トーン - 装飾隣接音 ) が Dominant approach chord( ドミナント アプローチ コード ) の9thの時に選択されます。しかしこの Dominant approach ( ドミナント アプローチ )の使用に当たっては、 Dominant approach chord( ドミナント アプローチ コード ) のP5thを b13th に変更することで、 Base chord ( ベースコード - 基本和音 ) への Progression ( プログレッション - 進行 )が自然になります。結果的に b13th を使用するなら、これも Altered dominant approach ( オルタードドミナント アプローチ) で良いではないか?との疑問も聞こえてきますが、分類の都合で付けられたこの名称が、広く音楽界に浸透しているので、いまさら変更も難しそうです。また当然、 Dominant approach chord( ドミナント アプローチ コード ) の9thは Base chord ( ベースコード - 基本和音 ) の13thに当たります。

ここまでの解説を、まとめて Score ( スコアー - 楽譜)で検証しましょう。 Approach tone ( アプローチトーン - 装飾隣接音 ) に示した Chord name ( コードネーム- 和音記号 ) は、Harmonization ( ハーモニゼイション )の根拠となったchordですから、実際には書く必要はありません。そしてそのうちのD。7は当然、G7(b9)から導かれた Chord ( コード - 和音 )です。また、「Al」はAltered dominant approach ( オルタードドミナント アプローチ)、「Dt」は Dominant approach ( ドミナント アプローチ )、「Ds」はDiminished approach ( ディミニッシュ アプローチ ) を表わしています。







2、Chromatic approach ( クロマチック アプローチ - 半音装飾隣接 )
さて君も気付いているとおり、上記の Score ( スコアー - 楽譜)では Basic chord ( ベーシックコード - 基礎和音 ) に対する# 11thとb9thが欠落しています。そうです、この2つの Tone ( トーン - 音 ) が Approach tone ( アプローチ トーン - 装飾隣接音 ) の場合には、 Dominant approach group( ドミナント アプローチ グループ ) を使ってのHarmonization ( ハーモニゼイション )はできません。
確かに Base chord ( ベースコード - 基本和音 ) に対する# 11thは、 Dominant approach chord( ドミナントアプローチ コード ) のM7thに当たりますから、 Dominant ( ドミナント - 属和音 ) にとって不可欠な7thが使えないので、当然、 Dominant approach group( ドミナントアプローチ グループ ) でのHarmonization ( ハーモニゼイション )は無理そうです。
しかし、 Base chord ( ベースコード - 基本和音 ) に対するb9thは、 Dominant approach chord( ドミナント アプローチ コード ) の# 11thですから、# 11thが Dominant chord ( ドミナント コード - 属和音 ) のAltered tensionであることを考えると、このことを利用してAltered dominant approach ( オルタードドミナント アプローチ)をしても良いのでは、と考える人がいても不思議ではありません。もちろん、まったくの不可ということではないのですが、最善の結果を得ようとするなら、これから紹介するもう一つの方法を使った方が良いでしょう。
そのもう一つの方法とは、そう先ほど簡単過ぎるので後回しにしたChromatic approach ( クロマチック アプローチ - 半音装飾隣接 )です。
Chromatic approach ( クロマチック アプローチ - 半音装飾隣接 )は驚くほど簡単です。つまり次の様にすべての Tone ( トーン - 音 ) がChromaticに動いて Approach (アプローチ )すれば、すなわちChromatic approach ( クロマチック アプローチ - 半音装飾隣接 )ということになります。



Chromatic approach ( クロマチック アプローチ - 半音装飾隣接 )はAlmighty( オールマイティー - 全能)ですから、 Chord tone ( コードトーン - 和声音 ) に対してChromaticに Approach (アプローチ )している Melody ( メロディー - 旋律 ) lineであれば何処でも使えます。しかし、Chromatic な Melody ( メロディー - 旋律 ) lineであっても、そこで Dominant approach group( ドミナント アプローチ グループ ) を使える場合には、 Dominant approach group( ドミナント アプローチ グループ ) を使うことが最善の策になり、Chromatic approach ( クロマチック アプローチ - 半音装飾隣接 )は次善の策ということになります。Almighty(神)には最後に本当に困った時だけ助けて貰いましょう。
ところで、Altered dominant approach ( オルタードドミナント アプローチ)が、表面上Chromatic approach ( クロマチック アプローチ - 半音装飾隣接 )のように見える次のような場合もあります。

しかしここで、もう一度Subsutitute relationを思い出してみれば、 Dominant ( ドミナント - 属和音 )とChromaticはもともと双子のような存在ですから、共通する音の構成が現れたとしても不思議はありません。 Dominant approach ( ドミナント アプローチ )とChromatic approach ( クロマチック アプローチ - 半音装飾隣接 )が同じ音の構成になった場合はAltered dominant approach ( オルタードドミナント アプローチ)として考えます。



3、 Scale approach ( スケールアプローチ )
最後にHarmonization ( ハーモニゼイション )としては最もPopな方法、すなわち Scale approach ( スケールアプローチ ) を紹介しましょう。これは Base chord ( ベースコード - 基本和音 ) が属している Scale tone ( スケールトーン - 音階上の音 ) 7th chord (Diatonic 7th chord)を使ってHarmonization ( ハーモニゼイション )をする方法のことで、 Approach tone ( アプローチ トーン - 装飾隣接音 ) が次の3つの条件に該当している時に用いることができます。

1、 Approach tone ( アプローチ トーン - 装飾隣接音 ) が、 Base chord ( ベースコード - 基本和音 ) の属している Scale ( スケール - 音階 ) と同じ Scale ( スケール - 音階 ) 上にあること。
2、 Approach chord ( アプローチコード - 装飾的隣接和音 )の中にTri Tone ( トライトーン - 音3全音) がないこと。
3、 Approach tone ( アプローチ トーン - 装飾隣接音 ) に対して Scale tone ( スケールトーン - 音階上の音 ) でHarmonization ( ハーモニゼイション )をした時に、 Base chord ( ベースコード - 基本和音 ) のFunction ( ファンクション - 機能 )以外のFunction ( ファンクション - 機能 ) で、かつ Dominant ( ドミナント - 属和音 ) 以外のFunction ( ファンクション - 機能 )が作れること。

3を具体的に解説すると、
* Base chord ( ベースコード - 基本和音 ) のFunction ( ファンクション - 機能 )が Tonic (トニック - 主和音 )の時は Subdominant (サブドミナント - 下属和音 )を作れること。
* Base chord ( ベースコード - 基本和音 ) のFunction ( ファンクション - 機能 )が Subdominant (サブドミナント - 下属和音 )の時は Tonic (トニック - 主和音 )を作れること。
* Base chord ( ベースコード - 基本和音 ) のFunction ( ファンクション - 機能 )が Dominant ( ドミナント - 属和音 )の時には、 Tonic (トニック - 主和音 )または Subdominant (サブドミナント - 下属和音 )を作れること。
となります。






Scale approach ( スケールアプローチ ) をしようとする Tone ( トーン - 音 ) に対して、Tri Tone ( トライトーン - 音3全音) をともなった Chord ( コード - 和音 )しか作れない時には、Diminished approach ( ディミニッシュ アプローチ ) を用いながら、その構成音から Scale tone ( スケールトーン - 音階上の音 ) 以外の音を Omit ( オミット - 省略 )して、疑似的な Scale approach ( スケールアプローチ ) を作ることができます。そして当然、この場合の Voicing ( ボイシング - 声部作成 )は3way ( スリーウエイ - 3声)となります。
またDiminished approach ( ディミニッシュ アプローチ ) chordを Tension ( テンション - 緊張音 )をもった Chord ( コード - 和音 )に変更して、疑似的な Scale approach ( スケールアプローチ ) とすることも可能です。しかしそのどちらにしても、Diminished approach ( ディミニッシュ アプローチ ) からの変更ですから、厳密には Scale approach ( スケールアプローチ ) ではありません。何故ならこの場合、より自然で普遍的な印象を得ようとすれば、Diminished approach ( ディミニッシュ アプローチ ) を用いた方が良い結果につながるからです。




Harmonization ( ハーモニゼイション )の世界はまだまだ先がありますが、ここまでの結果を Score ( スコアー - 楽譜)にまとめて確認しておきましょう。


Harmonization ( ハーモニゼイション )のまとめ
CDm7Em7FM7
G7Am7Bm7(b5)


ここでは、 Scale tone 7th chord ( スケールトーンセブンスコード)に対する Approach (アプローチ ) のHarmonization ( ハーモニゼイション )について研究してきました。次の Chapter ( チャプター- 章 )では、 Tension chord ( テンション コード - 緊張和音 )やAltered chordに対する Approach (アプローチ )について研究します。
また研究段階のHarmonization ( ハーモニゼイション )は、4way ( フォーウエイ - 4声)のClosed voicing (クローズドボイシング - 密集和声配置)で確認していますが、Harmonization ( ハーモニゼイション )の仕組に慣れてきたら、Open Position ( オープンポジション - 開離和声配置) ( オープンポジション - 開離和声配置)にしたり、 Omission ( オミッション - 省略 )によって声部を減らしたりして、多彩なHarmonization ( ハーモニゼイション )を研究しましょう。


MusicGateJAPANリンク 音楽サイト検索 - 音楽ニュース - PINGサーバー - 音楽レンタルサーバー - 音楽掲示板 - ライブハウス - 楽器屋サーチ - 音楽スタジオ - 音楽学校ガイド - 音楽留学ガイド - 音楽療法ガイド - 音楽ソフト - バンドメンバー募集 - 音楽業界求人 - 音楽の仕事メール - GarageBand.jp - BandBlog.net - ボーカルレッスン - 作曲と音楽理論 - RSSリーダー - BBS7.com - BlogRing.jp - 検索Seeks.jp スポンサードリンク 音楽学校アムバックス - 音楽教室プロセミナー

Copyright (C) 2005 AMVOX EDUCATE Co., Ltd. Reserved.
このページの全ての権利はアムバックスにあります。従いまして転用・複写 等は一切禁止いたします。